あかり

Posted by 真木 | 家の事 | 土曜日 5 8月 2017 7:38 PM

選んだ照明器具のデザインによって室内に与える印象が大きく変わってきます。それだけに照明を選ぶ際にはついデザイン性ばかりに注目しがちです。デザイン性とあわせてあかるさの度合いや色味にも注目し、シーンに合わせて適切なあかるさが広がる空間造りを目指してみるといいのではないでしょうか。

例えば、一日の始まりをすがすがしくスタートしたいという時は、人が心地よく感じる快晴の青空をイメージした明るさで空間を包むのです。白~青っぽい光色の明るさが空間を照らしてくれることで、すがすがしく爽やかな気分になります。朝の目覚めの時やリフレッシュしたい時には最適です。

逆に、家族みんなが集う夜の時間はくつろぎのあかりが求められます。よりおちついた雰囲気の空間が広がるように、夕暮れ空をイメージした赤みがかった光色にします。お部屋のくつろぎ感が高まるので、家族や友人とリラックスしたい時にはいいと思います。

また、勉強や読書をする時には文字が読みやすい明るさが求められます。白~青っぽい光色で明るさの度合いを高めることで、文字がくっきりして読みやすさがアップします。特に家族が長時間過ごすリビングではいろいろなことをして過ごすため、その時々で最適のあかるさの色味や度合いを調光できる照明がいいのです。これらをリモコン一つで操作できる照明器具も増えています。より快適な空間を演出するにはあかりにもこだわってみるといいでしょう。

LDK

Posted by 真木 | 家の事 | 火曜日 25 4月 2017 10:50 AM

住宅の中で最も重視する空間が、生活の中心となるLDKではないでしょうか。最近ではワンルームのような一体感のあるLDKが設けられます。リビングを18~20帖近く広々と確保し、リビング内の一角に4~5帖ほどの和室を設けたりする家庭も多いです。

また、和室もリビングに隣接させ、普段は建具をオープンにしておきリビングにより広さや開放感をプラスさせ、リビングの延長として利用しやすい和室が設けられることが多いのです。和室まで視線が繋がることで、キッチンで家事をしていても畳スペースが目に入るので子どもを寝かせていても安心して料理を行うことができますし、子どもが遊んでいる様子もしっかりと把握できます。

LDKは家族が長時間過ごす場所でもありますし、お客様を迎え入れる場所でもあるのです。より広く、おしゃれな空間を求める人が多いのも当然のことなのです。LDKの境に間仕切りのない一つの空間としてオープンに繋ぐことで、家族が顔を合わせて会話がしやすく、互いの気配をより身近に感じることができ安心感が得られます。和室を隣接させることで廊下が必要なくなります。

今までは当たり前のように設けられていた廊下が、最近ではデッドスペースとして考えられるようにもなっています。廊下がないことでより空間を広々と有効的に利用できるようになるのです。特に狭小住宅にはこのような間取りにすることでよりスペースを有効的に使え、居心地の良さも高まるのです。吹き抜けを設けておしゃれな空間にする家庭も多く、一階と二階の距離も縮めてくれ家族がどこにいても孤立する場所がないのでいいと思います。住まいの中心をより快適な空間にしたいものです。

書斎スペース

Posted by 真木 | 家の事 | 木曜日 9 3月 2017 11:12 AM

男性が住宅に求める憧れのスペースが、書斎スペースではないでしょうか。自分一人で趣味の時間に集中できますし、持ち帰った仕事を集中して行えるスペースがあるというのは助かります。私の主人もマイホームに自分の居場所となる書斎スペースを希望しました。個室の書斎スペースにするかスペースの一角を利用して設けるかで悩む家庭も多いと思います。

我が家は、スペースに余裕がなかったこともあり広さに余裕のあった寝室の一角に書斎スペースを設けたのです。寝室と書斎スペースの境には程よい高さで区切った壁を設けました。壁で完全に区切ってしまうと互いの空間に圧迫感を与えてしまうので適度な高さの壁を設けたのです。気になる視線を緩やかにカットでき、空間の繋がりを保てているため家族の気配を感じることができるのです。

床の素材も変えました。書斎スペースは主人の希望でもある畳を敷き詰めたのです。畳であれば、ゴロンと横になって休憩したり、趣味の漫画を読めるため居心地の良さも増します。書斎スペースにはカウンター造り付け、壁の厚みを利用して本棚も設けました。趣味の漫画本を整理するだけでなく、パソコン関連用品や私のスキンケアグッツなども整理することができているのです。

主人が書斎スペースを利用しない時は私が利用することもあります。子ども達を寝かせつけた後、お肌のケアを行ったり、趣味のネットショッピングをしたりと、なかなか少ない自分の時間を満喫できる唯一のスペースなのです。畳なので夫婦で晩酌したり夫婦のコミュニケーションの場にもなっているのです。書斎スペースを寝室に設けたことで、寝室で過ごす時間が増え個人の時間と夫婦ん時間を大切にできています。

満足できる家にするためには

Posted by 真木 | 家の事 | 月曜日 21 11月 2016 9:37 AM

住宅への不満の第一位は収納です。収納量に満足していない人が多く、他には収納のしにくさも不満に挙げられています。私たち家族も住宅を購入しようと思い最近では住宅展示場を巡る機会が増え、様々な参考になる住宅を目にすることができています。感じたことはどの住宅も収納スペースをしっかり確保しているということです。

ホームメーカーによってはクローゼットのなかに収納しやすいように可動式の棚を設けていたり収納設備がしっかりしている社もありました。収納の広さに驚いた私は業者の人に「少し広すぎではないですか?」と尋ねると「これぐらいのスペースを確保していても生活してみると足りなくなるものですよ」と答えられました。その時は驚きましたが、新築住宅を建てた友人達の話を聞いてみると皆口を揃えて収納スペースがまだ広ければいいのにな~と言います。

実際に部屋に物が溢れているとごちゃごちゃしてキレイな空間とは言えなくなります。快適性が損なわれると居心地も必然的に低下します。そのためにも必要な場所に必要な大きさの収納スペースを確保しておくことが満足できる家となることに気づきました。まず玄関にはシューズクロークを設けたいと思います。靴だけでなく自転車や子どもの三輪車などちょっとした物まで収納できるシューズクロークがあると狭い玄関でも圧迫感なくきれいな玄関を演出できます。

そしてリビングにも小さなクローゼットを設けたいと思います。いつも使用する上着やバックなどを収納できるクローゼットがあれば、リビングに散らかりがちなそれらをちゃんと収納しリビングを汚すことがなくなるでしょう。外出時に無駄な動きをせず、サッと出かけられ便利だと思います。他にも収納スペースを確保しておきたい場所はたくさんあります。満足できる家を目指して収納をメインに考えようと思っています。

造り付け家具

Posted by 真木 | 家の事 | 月曜日 1 8月 2016 3:08 PM

新築やリフォームの際に、テレビ台やクローゼット、本棚やカウンターなど生活をしていくのに必要な家具を、オーダーメイドで作りこんだ家具のことを造り付け家具と言います。最近では多く取り入れられ、我が家にも数か所造り付け家具を採用しました。造り付け家具の魅力は、建物の空間に合わせて特注するので、その空間にピッタリのサイズでおさめることができることです。それだけではなく、自分このみのオンリーワン家具として、素材やデザインを自由にできるのも大きな魅了です。

しかし、近年、置き家具の価格が低価格で非常に取り入れやすくなっています。オーダーメイドで家具を作りこむと使用する素材やサイズによっては非常に高額な家具になってしまう場合もあります。予算に応じて家具選びをするのも大事なのです。しかし自分好みに造り上げた家具は、家具への愛着も高まります。いつまでも大事に使おうという意識も高まりますし、素材によっては経年変化を楽しむこともできるのです。

造り付け家具の魅力は地震にも強いということです。壁に家具を固定させた造りにするなど、突っ張り棒や金具などで固定をせずに、家具の倒壊などを防止することができます。日本は地震大国でもあるだけに「地震に強い」というワードには敏感になっているのではないでしょうか。家具においてもしっかりと地震対策をしておきたいものです。

一つデメリットを挙げるならば、模様替えを行うことができないことです。一度作ってしまったら、移動させることができません。家具に飽きても使い続けなければいけないのです。作りこむ際には、収納など不便さがないようにしっかり考えて設けるようにしましょう。

あたたかい浴室

Posted by 真木 | 家の事 | 月曜日 13 6月 2016 9:25 AM

これから寒くなる時期は、入浴タイムが面倒と感じることもありますが、心身ともに温まる浴室は、最高にリラックスできる場所でもあるのです。住宅の断熱性が求められる中、浴室の断熱性も非常に求められています。浴室全体をスッポリと断熱材に多い、断熱性の高い浴室にするのです。

昔はコンクリートにタイル張りの浴室が多く、冬は凍えるような寒さでした。最近のユニットバスは、浴室全体を断熱材でスッポリと覆う構造にすることで断熱性を高められるようになっています。断熱材を壁、天井、床と全体に張り巡らせることで、魔法瓶のように熱の出入りを防ぐことができるのです。特に熱が逃げやすい窓の部分には特殊なガラスを採用して暖かさを逃さないようにすることもできるのです。

もちろん浴槽の断熱性も重要です。大家族で、入浴の時間がまちまちの場合は、全員が入浴を終えてしまうまで浴槽のお湯が冷めてしまうことがありました。今は床下の冷たい空気を遮断するとともに、浴槽全体を断熱材で覆い、お湯の温度が下がりにくくなっているのです。断熱材が入ったフタを併用させれば、遅く帰宅した旦那さんもお湯が温かいまま入浴することができるのです。

また寒い冬場は特に高齢者は要注意です。暖かいところから寒いところに入ると、急に血圧が高くなり、ショック症状を起こすのがヒートショックです。このヒートショックで多くの人が命を落としています。浴室での高齢者の事故を防ぐためには、浴室を寒くしないことが大切なのです。浴室暖房を取り入れて一番風呂でも浴室を暖めておくといいのです。寒い冬場でも快適に入浴できるようにしたいものです。

ママ目線の家

Posted by 真木 | 家の事 | 土曜日 7 5月 2016 1:47 PM

私は現在専業主婦です。まだ小さい子どもが2人いるので日々家事に育児に慌ただしく過ごしています。友人達に続き我が家も新築住宅を建てることになりました。この住宅は家族が快適に過ごせるのはもちろんのこと、子育て真っ最中のママの目線で建てる家にしたいと思っています。家事や育児には休みがありません。特に子どもが小さいと何をするにも子どもと一緒で、自分自身の時間を楽しむという時間はほとんどありません。

住宅をママ目線で建てることで家事を今まで以上に効率よく行えるようになり、家事の時短が実現できます。家事が時短できれば自分に充てる時間も増えてくることでしょう。また子育てがしやすい家にすることで家事をしながら、子どもとの時間を楽しむことができるのです。子どもも親の存在をより身近に感じることで安心感も高まります。LDKの一体感を高めることで家族がどの場所に居ても目が行き届くので親も子どもも安心します。

ママスペースであるキッチンと家族で過ごすリビングやダイニングを意識的にゾーニングするのに扉や壁で仕切る場合があります。扉や壁で仕切ってしまうことで視界がシャットアウトされ、家事をしながら育児をするということができなくなってしまいます。目の離せない小さな子どものいる家庭ではこのような家では子育てのしにくさを感じることでしょう。

我が家の新築住宅ではママスペースとファミリースペースを緩やかにゾーニングするためにアーチ状の垂れ壁を用います。アーチ状が空間に柔らかさを与えてくれ、またLDKの視界も繋がるので圧迫感も感じません。そして家事効率を高めるにはキッチンと洗面室の行き来をよりスムーズに、そして動線を短くしておくことが大事です。家事をする上でこの二つの空間をよく行き来します。このことを意識するだけで子育てがしやすく、家事の効率も高まるのです。自分の時間を大切にするためにも、家事や育児を楽しみながら行うためにもママ目線で建てられる家はいいのではないでしょうか。

吹き抜けのある暮らし

Posted by 真木 | 家の事 | 日曜日 31 1月 2016 4:03 PM

我が家はリビングの一部を吹き抜けにしました。最初は吹き抜けを取り入れるかどうか非常に迷いました。吹き抜けのデメリットで良く聞くのが、冷暖房効率が下がるということです。特に暖房使用時は暖房の効きが悪く光熱費が高くなり家計に影響するという話を聞くだけに抵抗を感じる人も多いのです。

これは単に吹き抜けにしたからという理由だけでなく、住宅自体の断熱性の低さや、熱の出入り口となる窓の断熱性の低さが原因でもあります。これらの断熱性が低い家で吹き抜けを取り入れると冷暖房効率が下がり、光熱費がかさんでしまうのです。そこで我が家はこれらの断熱性に重視しました。断熱性を高めたことでリビングの一部を吹き抜けにしても冷暖房効率の悪さを感じることはありません。そのため吹き抜けの魅力だけを実感できる家になっています。

吹き抜けの魅力は、リビングがより広く、明るく、開放感たっぷりになることです。二階にまで視界が繋がることで面積以上に広さを感じられるのです。高い位置に取り付けられた窓が明かり採りに有効ですし、開閉式の窓にすれば空気の循環にも最適です。また一階と二階を繋いでくれる存在にもなっています。吹き抜けを通して互いの気配を身近に感じられ、また一階と二階で会話のしやすい家にもなります。

家族がそれぞれの空間で過ごしても互いの存在を身近に感じられることで家族の繋がりを感じ、安心感も高められるのです。吹き抜けには賛否両論ありますが、我が家は思い切って吹き抜けを設けて良かったと思っています。リビングのデザイン性を高めてくれお客様にも大好評です。

建売住宅VS注文住宅

Posted by 真木 | 家の事 | 土曜日 26 12月 2015 2:22 PM

私の周りの住宅購入者は、建売住宅を購入した人もいれば、注文住宅で購入した人もいます。我が家もマイホーム購入に向け話を進めている中、果たしてどちらがいいものか頭を悩ませています。建売住宅の魅力は、何と言っても価格の安さではないでしょうか。販売価格は土地の値段の含めた額です。同じ住宅を注文住宅で建てた場合より割安になると言われています。土地と住宅を一括購入するので、1工程で短期間でマイホームを取得できるというのも、共働きで忙しい世帯や、時間や手間をなるべくかけたくないという家庭には向いています。

また購入価格が明示されており、住宅の間取りや設備、仕様などにおいてもあらかじめ決まっています。実際に完成した住宅を見て購入を決めることもできるため納得して住宅を購入できるというのも安心できます。

注文住宅は、自由度が高いのが最大の魅力です。
間取りや工法、設備、内装、外装など自由に選べることで、自分好みのオンリーワン住宅を手に入れることができます。また選んでいく過程を楽しみながら希望通りの住宅を仕上げることができるので、完成した時の達成感は高いのです。コスト面においても、コストを抑えたりグレードを上げたりと予算に合わせて選べるのも嬉しいものです。

しかしその反面、図面やサンプルで設計を決めていくため、仕上がりのイメージがつきにくく、建ってからイメージと違ったということも起こってしまうのです。それぞれ特徴のある建売住宅と注文住宅ですが、自分達のライフスタイルや予算に合わせて最高の住宅を手に入れたいものですね。

自然素材と暮らす家

Posted by 真木 | 家の事 | 木曜日 5 11月 2015 1:05 PM

我が家の住宅は素材にこだわり家造りをしました。床材、建具に柱、階段にいたるまで地元の杉を使用しました。木材利用ポイントの補助金もあり、お得さもありました。直接肌が触れる部分でもあるだけに素材にはこだわりたいものです。

浮造りの杉床材は、肌触りが最高です。柔ら愛部分を磨きながら削ぎ落として木目を浮き上がらせ、見た目にも美しく、肌触りのいい床となっているのです。このような床材にすることで心身共にリラックスできる家となるのです。

この浮造りの床は、足裏を刺激し足裏マッサージ効果が得られますし、滑り止めにもなってくれるのです。無垢材の床の魅力は夏でもサラサラした肌触りですし、冬はほのかに温かみを感じられるため裸足で歩きたくなるほどです。合板のフローリングに比べ割高なのですが、それだけの価値があるなと生活しながら実感しています。

そして壁は新琉球漆喰を取り入れました。沖縄産素材であるサンゴ礁をベースに作られた素材は、健康で安全、安定性にこだわった塗り壁材なのです。これは調湿効果に優れています。室内の水分を多いと吸収してくれ、逆に乾燥していると水分を放出してくれるのです。一年を通して室内の環境を過ごしやすくしてくれるのです。消臭効果もあるので室内の嫌なニオイを吸着してくれます。それだけでなく、人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着してくれる働きもあります。家族の健康を維持するにはこのような素材を使用し快適で住み心地のいい家にしたいものですね。

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