子供部屋

Posted by 真木 | マイホーム | 月曜日 8 10月 2018 6:47 AM

子供部屋の間取りは様々です。
1人ずつ個室を設ける場合、共有スペースを設ける場合、広いワンルームを間仕切りした場合などがあります。
1人の個室はプライベート性が高く、寝室は別で遊びや勉強は一緒という間取りでは、メリハリがある生活が送れますが、どちらも子供が独立した後は、活用し難く、物置になってしまうこともあります。

広いワンルームからスタートし、成長と共に分けて使うようにすると、子供の独立や家族構成の変化に応じて、様々に利用できます。ドアは将来分けて使うことを考えて、二つ設けておきましょう。
可動間仕切収納を使えば、簡単に移動でき、ライフスタイルに合わせた間取り変更が可能です。可動式収納とは、下についているねじを回すと簡単に移動できる収納です。壁際によせて広い部屋として使う、両側から出し入れできるように重ねて半分仕切る、中央に並べて全体を仕切るなど、成長と共に移動して使えます。
その他、完全なプライバシー空間が必要でないなら、カーテンで仕切る事もできます。通常のカーテンのほか、アコーディオンカーテン、ロールスクリーン、置くだけのパーテーションなどもあります。

幼少期は部屋の区切りを設けず、親子で寝るスペースと子どもが遊ぶスペースにゆるやかに分けておきます。
小中学生の時代は、勉強する時は並び、寝る時は別々にします。間仕切りを低くしてのびのび開放的に空間を使います。
高・大学生、社会人になって別々の個室が必要になったら、間仕切収納で部屋間を分けて、完全に独立させます。
子供が独立したら、子どもの帰省時の部屋やゲストルームとして、また夫妻の趣味の部屋などに、広い空間を様々に活用します。

長期優良住宅

Posted by 真木 | マイホーム | 金曜日 16 3月 2018 1:46 PM

長期優良住宅とは、住宅を長期に渡り使用することによって、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、建替えにかかる費用の削減によって住宅に対する負担を軽減し、より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的としたものです。

長期優良住宅と認定されるには7つの認定基準を満たさなければなりません。一つ目は、劣化対策(耐久性)です。世代を超えて住み継がれるレベルの耐久性能が求められます。二つ目は、住戸面積です。良好な居住水準を確保するために必要な規模を有していなければなりません。三つ目は、維持管理・更新の容易性です。メンテナンスやリフォームしやすい家にしなければならないのです。四つ目は、居住環境です。地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであることが求められます。五つ目は、省エネルギー性です。断熱性能など、一定の省エネルギー性が確保されている必要性があります。六つ目は、耐震性です。大規模な地震に対して倒壊しにくい、またもしもの際も直しやすく、損傷が少なくても済む一定の耐震性が必要なのです。最後に、維持保全計画です。建築後の住宅維持保全の期間が30年以上です。図面仕様書などデータで保管しておく必要があるのです。構造耐久上主要な部分、給配水管等について仕様や天候ンの項目や予定時期が指定されたものであることも求められるのです。

これら7つの認定基準を満たし長期優良住宅と認定されると住宅に関する税金の優遇措置がとられます。高品質で高性能な住まいを長く大切に使い、税制面からもバックアップしてくれるので嬉しいですね。

スタディーコーナー

Posted by 真木 | マイホーム | 火曜日 13 9月 2016 4:12 PM

子ども達が勉強する場所はどこだと思いますか。二階に設けた子ども部屋ではありません。家族がすぐ近くにいるリビングやダイニングで勉強する子ども達がほとんどというのです。そこで最近では子ども部屋に高額な学習机を買うよりも、リビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設ける方が多くなってきているのです。

このリビング学習は子どもの学力を向上すると言われています。子ども達がより勉強に集中できるようにするにはしっかりスタディーコーナーを設けて環境を整えておくといいのです。スタディーコーナーがなければ、食事をするダイニングテーブルやリビングのローテーブルで勉強するようになります。ダイニングテーブルで勉強をすると食事の度に勉強道具を片付けなければいけませんし、食事をするテーブルの上に消しゴムのカスが散らかるのも衛生的にいいものではありません。またリビングのローテーブルだと身長に合わず、姿勢を悪くしたり、勉強への集中力に欠けてしまうこともあるのです。このような状況を避けるためにもしっかりとスタディーコーナーを設けておきたいものです。

我が家はダイニングの窓際にスタディーコーナーを設けました。子ども達が二人並んでもゆったりと勉強ができる横幅を確保しました。窓際ということで自然の明かりをたっぷりと取りこむことができるので明るい環境で勉強ができるのです。カウンターの下部にはオープン棚を設けて勉強道具を一時期できるようにしています。カウンター上部にはコンセントを設けているので電気スタンドや携帯の充電も行えます。子ども達がよりよい環境で勉強ができるようにしっかりとスタディーコーナーを設けておくといいでしょう。

我が家の庭

Posted by 真木 | マイホーム, 家の事 | 水曜日 8 10月 2014 9:25 AM

今から5年ほど前のことですが、「猫の額くらいの庭」と聞いていた友人宅の庭を訪ね、その美しさに驚かされた事がありました。「猫の額」と言うからにはさぞ小さいのだろうな、きっとオシャレな小さなガーデンスペースなのかな、と思っていたのですが想像以上に良く出来た庭で(彼女の腕も確かなのでしょう)、狭さを感じさせないくらい奥行きを感じ、また高級感があるのでびっくりしたのを覚えています。
「コテージガーデン」と言う、比較的近代になってからイギリスで生まれたガーデニング様式なのだそうですが、出来るだけ植物を自然本来の状態で育て、シンメトリー(左右対称)に縛られない方法でガーデニングを楽しむものなのだとか。私が初めて「コテージガーデン」という言葉を聞いたのはこれがはじめでした。

昨年ようやく我が家が完成し、庭いじりをはじめた時にその時のことがよみがえり、自分でもコテージガーデンに挑戦してみたいと思い図書館で関連書籍を読みあさりました。京都・大原に住む有名なベニシアさんの庭もコテージガーデンのひとつですよね。
もともと、その土地に自生している植物をベースにつくる庭ですが、今では「イギリスの片田舎にあるような農家のコテージの庭」をイメージして植栽をデザインしていく方法が一般的です。大切なのはいかに自然に近いようなワイルドで美しい庭を作り上げること。イギリス各地でこのガーデニングを楽しんでいる方が沢山いらっしゃるそうですが、決め手は植物の選び方にあるようです。

あくまでも「造園」ではありますが、実際に選んだ植物がどんな風に咲くのかを計算し、季節の変化や花のシーズンと言った細かい部分まで想定するというところに、作り手の面白さやコテージガーデンのもつ難しさ、そして魅力が凝縮されているように感じます。毎年今年はどんな表情の庭になるかな、と楽しみが増えそうです。

後悔しない家づくりをするためのヒント

Posted by 真木 | マイホーム | 金曜日 19 9月 2014 9:59 AM

ある住宅メーカーが新築完成後に行った「家づくりに満足していますか?」というアンケート調査を行ったところ、満足している(※不満な点はひとつもない)という回答をした方は65%であったといいます。新築が完成してすぐなのに「どちらでもない」、「不満な点がある」という回答をした方が3割以上もいるというのも、なんだか不思議な感じもしますよね。
沢山時間をかけて慎重に間取りを作ったはずなのに、どうして住み始めてから後悔する事が出てくるのでしょうか。

失敗しない家づくりのコツは、常に大きな範囲で物事を考える習慣をつけることです。
間取りや設備などにこだわり始めると、ついつい一か所に集中して考えてしまいがちです。例えば、「キッチン」という空間だけをどうするか考えてみるとします。輸入のビルドインオーブンもいいな、とか収納はこれくらいに・・・とかどうしても「キッチン」という空間そのものにしか目がいかないものです。たとえどんなにキッチンの設備やインテリアにこだわったとしても、「換気ダクトの位置が悪く、二階部分の窓を開けることがでいきない」というように他の空間のことを考えずに施工してしまう事が多いのが失敗の原因となってしまうのです。

間取りや設備、機能を考える時にはかならず家全体の中でどのように作用するのか、動線や日当たり、風通しなど実際に暮らした場合にどんなことが起こりうるのかを想定する事が重要なのです。
また、意外と見落としがちなのがメンテナンス面です。安易に「安いから」「おしゃれだから」と選んでしまうと、建材や設備などは廃番になってしまうこともあります。どんなメーカー補償があるのか、スペアや付属品など細かい点にも注意するようにしましょう。

賃借できる

Posted by 真木 | マイホーム | 火曜日 19 2月 2013 11:43 PM

 土地や建物を売ったり、買ったりする付きは不動産屋さんに頼みますね。不動産屋さんのことを宅地建物取引業者といいます。そしてそういった取引をするのですから免許が必要です。

宅地建物取引業者の仕事は、自分の不動産の売買・交換、他人の不動産の倍版・交換・賃借の代理、他人の不動産の売買・交換・賃借の媒介を業とすることです。これらの中に、自分の不動産の賃借が含まれていません。自分の不動産の賃借は誰でも出来るのです。

せっかくマイホームを建てたのに、1年も住まないうちに遠くに転勤になるケースなど、よくある話ですよね。そんなとき誰も住まなくなった家なのに、免許がないから貸すことが出来ないとなると不便です。ですから自分の不動産は賃貸できるようになっています。

 実際に自分の不動産を貸すことになりました。知り合いや親戚に貸すのは手っ取り早い半面、何かあったときは大問題に発展しそうな煩わしさが付きまといますね。やはり賃貸物件として借りたい人に貸したい。そういうことを代わってやってくれるのが不動産屋さんです。代理・媒介という業務になります。

自分の経験では、まず自分が調べた信頼できそうな不動産屋さんへ自分の賃貸に出す持ち家の相談をします。間取りなど家の状況を報告して家賃の相談をします。こちらの希望は一応聞いてくれますが、専門家として相場を教えてくれるので相談して決めます。敷金・礼金を何カ月分にするかなどの相談もします。相談料・手数料は一切請求されませんでした。その不動産屋さんのネットにも掲載してくれたのですがこれも無料です。その後借り手がなかなか見つからない場合など、礼金をなしにするなどの相談をします。あとは借り手が見つかるのをひたすら待っているのみで、みつかった後はもう不動産屋さん任せでした。賃貸中は月々の収入から管理料が引かれて振り込まれます。

境界トラブルについて

Posted by 真木 | マイホーム, 土地 | 日曜日 24 7月 2011 11:34 AM

住宅を建てる為には土地が必要なのですが、土地に関するトラブルは沢山あります。

土地に関するトラブルはマイホームを建てる方はほとんどの方が初めてのマイホーム、初めての土地探しですから予期せぬトラブルというのは良くある話です。

ここでは中でも代表的な事例を紹介し解説していきたいと思います。

例えばあなたが購入をした土地と隣の土地の所有者間での、境界線のトラブルです。

山形で注文住宅を建てた親戚も土地を購入した先に境界線で隣の土地の所有者の方ともめたそうです。

土地の境界線は公的な法律で定められていますが、実はこの公的な法律が実は大きな落とし穴となっており問題が発生しているのです。

そもそも土地の境界や土地の面積などは「公図」とは不動産登記法第14条第1項、4項に規定する地図により定められているのですがこの地図の作成が始まったのはまだ測量技術が現在のようにあ精度が高いレベルではない時代だったので、実際の境界と公図の境界が必ずしも一致していないのです。

こうしたことから実際に土地を購入し公図の測量をもとに境界を計算した結果なのに隣の土地の所有者からは「境線が違う(怒)」と問題に発生する可能性が高いのです。

境界の問題は後を絶たないのです。

こうしたことから紛争に発展し隣人との関係性に亀裂が入ったままになります。

建材の販売をしている友人からもこういった話を聞いたりします。

法的に裁判で土地の境界も決めることは出来ますがまずは両者の話し合いが冷静に出来るようにしていくことも大切です。

その土地に住む以上はお隣り同士なのですから、付き合いなどのことも考えることも大切だと思います。

住宅ローンについて

Posted by 真木 | マイホーム, 土地 | 火曜日 29 3月 2011 2:52 PM

住宅を建てるには高額な資金が必要になります。

何千万というお金が必要になるのですから中には一括で支払いをされる方も少なくないそうですが、大体の方が住宅ローンを組まれるのではないのかな?と思います。

住宅ローンのこともしっかり考えてくれる工務店は集客もできているようです。

住宅ローンの中でも私がオススメしたいのは「フラット35」です。

このローンは民間の金融機関と住宅支援機構(旧金融公庫)の提携することで、長期固定型タイプの住宅ローンなのです。

さてこのローンの大きな魅力は沢山あるのですが一つずつ説明していきたいと思います。

まず最長35年間の長期固定金利型だということです。

金利固定のメリットは、金利の変動が一切ないためにローンの契約段階で初回の支払額から支払終了までの毎月の支払金額が明確になることです。

支払金額が明確になっていれば、家計のその他の出費と計算をして毎月の支払合計が計算できるので計画的な支払が出来ますので安心してローンを支払っていけます。

変動金利型の場合何年かに一回で金利の見直しが来ますのでその都度金利の変動に合わせた支払金額の変化が出てきます。

その為に最終的な支払総額がいくらになるのかわからない・・・という不安な部分が出てきます。

そこをクリアーしている点が最大のメリットです。

また通常のローンの場合保証料や繰り上げ返済時には別途費用がかかるのですが、フラット35では一切の手数料が不要になっています。

このように住宅ローンは選び方次第で支払い金額が大きく変わる場合もありますのでぜひ参考にされてください。

住宅ローンはリフォームにも使うことができます。

大分でリフォームした友人も住宅ローンを使ったそうです。

不動産会社の選び方

Posted by 真木 | マイホーム, 土地 | 木曜日 10 3月 2011 11:43 AM

土地や中古住宅、中古マンションなどの不動産物件を売買するには、宅地建物取引業の免許が必要になります。

複数の都道府県で営業をしている業者であれば、国土交通大臣免許、1つのエリアで営業している業者であれば、知事免許になります。

以前もお話しましたが優秀な不動産会社を見つけることが良い物件探しの近道なのですが、見極める判断要素がもう一つあるので今回はそのお話をしたいと思います。

「業者名簿」と言うのをご存知でしょうか?知事免許の場合、都道府県の宅地建物取引業を所管する部署で、誰でも閲覧できます。この名簿にはその不動産会社の様々な情報が記されています。

例えば!過去の実績が過去5年間にわたって記載されています。

売買や、媒介ごとの取引金額や取引件数を確認することができますので、どのくらいの仕事をしているのか?など会社の稼働状況やどんな仕事を手掛けてきたのかなどを判断することができます。

また経営状態を判断できる資金状況なども記載されていますし、過去に行政処分を受けているか?代表者や役員の名前、従業員の状況なども確認できますので、出入りの激しいような会社は、何らかの問題があると考えることもできます。

もともと不動産業者は、ブラックなイメージがあります。

近年クリーンなイメージを売りにした不動産貸家が多くなってきましたが。実際の見た目のイメージだけで判断するのはとても危険です。

私の友人も信頼できる不動産会社を探すために何件もの不動産会社をめぐり、品川区で不動産物件探しを行っています。

大きな買い物ですから信徒湯に判断してくださいね。

住宅診断ご存知ですか?

Posted by 真木 | マイホーム | 水曜日 9 2月 2011 12:41 AM

前回のお話の中で中古住宅を買う場合は気を付けましょうというお話をしましたが、インスペクションという言葉をご存知でしょうか?

ホームインスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通したホームインスペクターが、第三者的な立場から、住宅の診断を行い住宅の劣化や欠陥の有無を判断し、購入後にかかる補修などの費用などを説明してくれるのです。

要は住宅のお医者さんといったところでしょうか?

健康診断を行いカルテを作成し患者さんに説明をする。

この病気を治すにはいくらかかりますよ。という感じでしょうか?

今までの中古住宅は不動産業者に依頼し物件案内をしてもらい中の感じを見たりして決めていたのが普通でした。

心配な方は知り合いの大工さんや建築士に依頼して家がどういう状態か確認していたと思います。

日本でも中古住宅の普及がこれから先伸びていく中で欧米のようにインスペクションを行い中古住宅を購入する人が増えてくると思います。

住宅購入前に、住宅の劣化具合や欠陥の有無、購入後のコストなどについて調べておくことは、購入者にとって安心できるのではないかなと思います。

欧米ではすでに中古住宅の取引の約80%がインスペクションによる取引だそうです。

日本でもこの制度が常識になるのは時間の問題なのではないでしょうか?中古住宅がより買いやすい時が来るのはそう遠くないのだと思います。

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