地震時の有効活用

Posted by 真木 | 家の事 | 火曜日 2 12月 2014 9:33 AM

被災して生活するのに必要なのが、水・食料です。そこで、設備機器を利用することにより、日常生活がそのまま防災対策に直結するのです。
そこで、貯湯式の給湯機器やお風呂の残り湯の利用、雨水の利用なのです。
貯湯式電気温水器やガスエンジンで発電した電力を使い、発電時に発生した排熱を給湯・暖房などに利用できるガスエンジンコージェネのふたつは、効果的に水を確保できるのです。
いずれも普段は給湯器として使え、さらに省エネ効果も高い設備なのです。通常、貯湯式電気温水器は400ℓ、ガスエンジンコージェネは約150ℓの水を蓄えていますので、当面の生活水を賄うことが出来るのです。

次に残り湯の利用ですが、断水した時でも、水栓トイレの洗浄水を確保するのです。また浴室排水利用システムの導入なのです。電源があればポンプで水をくみ出すことも可能なのです。また、地下に埋設されるため、省スペースなことも特徴で、節水効果にも期待できるのです。
最後に、雨水タンクの水はトイレ洗浄用などに転用が可能なのです。また同様の設備に貯水タンクがありますが、日常的には使いにくいのが欠点です。その点、雨水タンクは普段から洗車や庭への水撒きなどに使えますのでお勧めです。

食料関係で言えば、パントリーがお勧めで、日常的には食品庫として使用することができますし、通常時からここに非常用の食品や飲料水を収めておけばそのまま被災時に役に立てることができるのです。また、食材が取り出しやすいこと賞味期限が確認しやすいものを選ぶのがポイントです。
このように日常でできることを少しづつでも行うことにより、おっくうにならずにまた、金銭的にも負担がかからず行うことができるのです。あれもこれも一度に行うとすると無理がでて、長続きしないのです。

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード

コメントフォームは現在閉鎖中です。