後悔しない家づくりをするためのヒント

Posted by 真木 | マイホーム | 金曜日 19 9月 2014 9:59 AM

ある住宅メーカーが新築完成後に行った「家づくりに満足していますか?」というアンケート調査を行ったところ、満足している(※不満な点はひとつもない)という回答をした方は65%であったといいます。新築が完成してすぐなのに「どちらでもない」、「不満な点がある」という回答をした方が3割以上もいるというのも、なんだか不思議な感じもしますよね。
沢山時間をかけて慎重に間取りを作ったはずなのに、どうして住み始めてから後悔する事が出てくるのでしょうか。

失敗しない家づくりのコツは、常に大きな範囲で物事を考える習慣をつけることです。
間取りや設備などにこだわり始めると、ついつい一か所に集中して考えてしまいがちです。例えば、「キッチン」という空間だけをどうするか考えてみるとします。輸入のビルドインオーブンもいいな、とか収納はこれくらいに・・・とかどうしても「キッチン」という空間そのものにしか目がいかないものです。たとえどんなにキッチンの設備やインテリアにこだわったとしても、「換気ダクトの位置が悪く、二階部分の窓を開けることがでいきない」というように他の空間のことを考えずに施工してしまう事が多いのが失敗の原因となってしまうのです。

間取りや設備、機能を考える時にはかならず家全体の中でどのように作用するのか、動線や日当たり、風通しなど実際に暮らした場合にどんなことが起こりうるのかを想定する事が重要なのです。
また、意外と見落としがちなのがメンテナンス面です。安易に「安いから」「おしゃれだから」と選んでしまうと、建材や設備などは廃番になってしまうこともあります。どんなメーカー補償があるのか、スペアや付属品など細かい点にも注意するようにしましょう。

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