吹き抜けのある暮らし

Posted by 真木 | 家の事 | 日曜日 31 1月 2016 4:03 PM

我が家はリビングの一部を吹き抜けにしました。最初は吹き抜けを取り入れるかどうか非常に迷いました。吹き抜けのデメリットで良く聞くのが、冷暖房効率が下がるということです。特に暖房使用時は暖房の効きが悪く光熱費が高くなり家計に影響するという話を聞くだけに抵抗を感じる人も多いのです。

これは単に吹き抜けにしたからという理由だけでなく、住宅自体の断熱性の低さや、熱の出入り口となる窓の断熱性の低さが原因でもあります。これらの断熱性が低い家で吹き抜けを取り入れると冷暖房効率が下がり、光熱費がかさんでしまうのです。そこで我が家はこれらの断熱性に重視しました。断熱性を高めたことでリビングの一部を吹き抜けにしても冷暖房効率の悪さを感じることはありません。そのため吹き抜けの魅力だけを実感できる家になっています。

吹き抜けの魅力は、リビングがより広く、明るく、開放感たっぷりになることです。二階にまで視界が繋がることで面積以上に広さを感じられるのです。高い位置に取り付けられた窓が明かり採りに有効ですし、開閉式の窓にすれば空気の循環にも最適です。また一階と二階を繋いでくれる存在にもなっています。吹き抜けを通して互いの気配を身近に感じられ、また一階と二階で会話のしやすい家にもなります。

家族がそれぞれの空間で過ごしても互いの存在を身近に感じられることで家族の繋がりを感じ、安心感も高められるのです。吹き抜けには賛否両論ありますが、我が家は思い切って吹き抜けを設けて良かったと思っています。リビングのデザイン性を高めてくれお客様にも大好評です。

建売住宅VS注文住宅

Posted by 真木 | 家の事 | 土曜日 26 12月 2015 2:22 PM

私の周りの住宅購入者は、建売住宅を購入した人もいれば、注文住宅で購入した人もいます。我が家もマイホーム購入に向け話を進めている中、果たしてどちらがいいものか頭を悩ませています。建売住宅の魅力は、何と言っても価格の安さではないでしょうか。販売価格は土地の値段の含めた額です。同じ住宅を注文住宅で建てた場合より割安になると言われています。土地と住宅を一括購入するので、1工程で短期間でマイホームを取得できるというのも、共働きで忙しい世帯や、時間や手間をなるべくかけたくないという家庭には向いています。

また購入価格が明示されており、住宅の間取りや設備、仕様などにおいてもあらかじめ決まっています。実際に完成した住宅を見て購入を決めることもできるため納得して住宅を購入できるというのも安心できます。

注文住宅は、自由度が高いのが最大の魅力です。
間取りや工法、設備、内装、外装など自由に選べることで、自分好みのオンリーワン住宅を手に入れることができます。また選んでいく過程を楽しみながら希望通りの住宅を仕上げることができるので、完成した時の達成感は高いのです。コスト面においても、コストを抑えたりグレードを上げたりと予算に合わせて選べるのも嬉しいものです。

しかしその反面、図面やサンプルで設計を決めていくため、仕上がりのイメージがつきにくく、建ってからイメージと違ったということも起こってしまうのです。それぞれ特徴のある建売住宅と注文住宅ですが、自分達のライフスタイルや予算に合わせて最高の住宅を手に入れたいものですね。

自然素材と暮らす家

Posted by 真木 | 家の事 | 木曜日 5 11月 2015 1:05 PM

我が家の住宅は素材にこだわり家造りをしました。床材、建具に柱、階段にいたるまで地元の杉を使用しました。木材利用ポイントの補助金もあり、お得さもありました。直接肌が触れる部分でもあるだけに素材にはこだわりたいものです。

浮造りの杉床材は、肌触りが最高です。柔ら愛部分を磨きながら削ぎ落として木目を浮き上がらせ、見た目にも美しく、肌触りのいい床となっているのです。このような床材にすることで心身共にリラックスできる家となるのです。

この浮造りの床は、足裏を刺激し足裏マッサージ効果が得られますし、滑り止めにもなってくれるのです。無垢材の床の魅力は夏でもサラサラした肌触りですし、冬はほのかに温かみを感じられるため裸足で歩きたくなるほどです。合板のフローリングに比べ割高なのですが、それだけの価値があるなと生活しながら実感しています。

そして壁は新琉球漆喰を取り入れました。沖縄産素材であるサンゴ礁をベースに作られた素材は、健康で安全、安定性にこだわった塗り壁材なのです。これは調湿効果に優れています。室内の水分を多いと吸収してくれ、逆に乾燥していると水分を放出してくれるのです。一年を通して室内の環境を過ごしやすくしてくれるのです。消臭効果もあるので室内の嫌なニオイを吸着してくれます。それだけでなく、人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着してくれる働きもあります。家族の健康を維持するにはこのような素材を使用し快適で住み心地のいい家にしたいものですね。

トイレをミニ洗面室に

Posted by 真木 | 家の事 | 木曜日 8 10月 2015 2:25 PM

トイレは家族みんなが一日頻回に使用する場所です。しかし滞在時間は短い場所です。それだけにトイレに一歩足を踏み入れた時の第一印象が大事なのです。家族の使用頻度が高いだけでなく、家に遊びに来たお客様が使用する機会も多いです。それだけに居心地のいい清潔感溢れる空間を保ちたいものです。そこで我が家のトイレは、用を足すだけの空間として捉えるのではなく、ミニ洗面室のような空間をイメージしました。

広さに限りのあるトイレをいかにスッキリとさせるかは便器の存在が大きいです。最近ではタンクレストイレが人気です。タンクがなく、便器自体に凹凸をなくし、スッキリとシャープな形状の便器はトイレを広々とスッキリと見せてくれるのです。タンクレストイレにすることでトイレ内に手洗いスペースを設けるスタイルが主流となっています。この手洗いスペースを我が家は特にこだわったのです。

住宅のテイストに合わせてアンティークなデザインの洗面ボウルに蛇口を設けました。洗面ボウルを設置する天板は、リビングに設けた梁の色と合わせて濃い目のアンティーク感を漂わせる色味にしました。これらにこだわることでトイレの印象を大きく変えてくれるのです。既製品の手洗いボウルや蛇口は味気なさを感じるほどです。そして手洗いスペース部分には鏡を設置しました。天板の上にはアメニティグッツを並べミニ洗面室のような空間が広がるのです。

このようにしておくことで家族の使いやすさを高められるだけでなく、お客様をおもてなしするトイレにもなるのです。用を足したついでに、お化粧直しができたり、身だしなみを整えられるトイレは便利で居心地の良さを高めてくれます。トイレをこのようにしてみるのはいかがでしょうか。

生活感を感じさせないキッチン

Posted by 真木 | 家の事 | 金曜日 21 8月 2015 8:24 AM

我が家の新築住宅では唯一キッチンに設けるカップボードを造り付けしてもらいました。そのカップボードは天井にまで広がり、大容量に収納できます。そして最大の魅力はキッチンを使わない時は、全て扉で隠し生活感を感じさせないようにすることができることです。キッチンには炊飯器や電子レンジ、ポットなど欠かせない家電があります。それらはなくてはならないものですが、目に入ると生活感を感じやすいものでもあるのです。それらを使わない時や来客時には全て扉で隠せるカップボードであれば、スッキリとスタイリッシュなキッチンとなるのです。

扉はすりガラスにすることで中にしまっている物を隠しながらも、明るさはしっかり確保できるので、キッチンの快適性も保てます。また収納力があることで、キッチンに別にパントリーを設ける必要がないのです。三枚扉の一面をパントリーとしてレトルト食品や乾物、お菓子にお米など備蓄庫として活用させることができるのです。
キッチンを振り返れば食器から、キッチン家電、食材と全てが一か所で揃うので、料理の効率も高められることができるのです。キッチンは女の城とも言われます。家事のしやすさも大事なのですが、居心地の良さや見られても恥ずかしくないキッチンにすることで自慢のキッチンにすることができます。

最近ではキッチンが中心となる家というのも人気です。キッチンに人が集まる機会が多くなればなるほど、スッキリと生活感を感じにくい空間というのが求められると思います。全て隠せるカップボードは我が家の自慢の収納スペースとなりそう

充実した洗面室

Posted by 真木 | 家の事 | 月曜日 13 7月 2015 9:27 AM

最近ではキッチンと同様に洗面室を重視する女性が増えてきました。洗面室は生活動線を考える上でも重要ですし、洗濯機を設置することから家事動線を考える上でも非常に大事な空間となるからです。家族みんなの使用頻度が高い洗面室をより充実させたいと考える人が増えるのも納得できます。手洗いをする時や身支度をする時、歯磨きをする時や入浴の前後、洗濯をする時などいろいろな目的でこの空間を活用します。それだけに収納しておきたい物も多いのです。

広さに余裕を持たせることで洗面室の収納スペースを確保できるのです。タオル類はもちろんのこと、下着や部屋着、パジャマまでしまう空間があると便利さが高まります。入浴前の事前準備がよりスムーズになりますし、万が一忘れても必要な物が同じ空間に揃っているので、着替えもサッと行えるのです。

また家事をするという観点からはここに室内用の洗濯物干し場を設けるといいと思います。屋外に洗濯物を干せないシーンというのは多いです。そんな時でも洗濯は毎日行うので、室内用の洗濯物干し場があることで選択を円滑に行うことができます。洗濯機からほとんど動くことなく洗濯物を干せるので家事効率も高まります。洗面室は生活動線と家事動線の両面を踏まえて間取りを決めましょう。間取りはその後の暮らしに大きく影響してきます。生活を送りやすくするためには動線に配慮し洗面室は家族みんなが便利で過ごしやすい空間にしたいものです。

家事ルーム

Posted by 真木 | 家の事 | 水曜日 17 6月 2015 7:53 AM

家事の憧れの空間とも言われている家事ルーム。住宅の間取りに家事ルームを設ける家庭も増えてきました。主婦が家事ルームに憧れを抱くのは、家事には365日休みがなく、歳を重ねてもずっと続くからです。毎日行う家事はいかに負担を軽減し、ストレスを感じることなく、円滑且つスムーズに行えるかということを主婦は考えます。

それを実現するための空間として家事ルームが挙げられます。まずこの空間は洗面室の隣か近くがいいです。キッチンと洗面室を繋ぐパイプ役として家事ルームを設けるのも家事効率を高めるには最適です。ここには室内用の洗濯物干し場を設けます。梅雨時期や花粉・PM2.5などの飛来時など屋外に洗濯物を干すことができない時も多々あります。
しかし洗濯は毎日行いますので、室内にも洗濯物を干せるスペースを確保しておくと家事を円滑に進められます。洗面室の隣にこの室内用の洗濯物干し場のある家事ルームを設けることで、洗濯物の移動をほとんどすることなく、洗濯物を干すことができます。またここにカウンターデスクを作ります。このカウンターデスクがあることで、乾いた洗濯物をたたむ台として、またアイロンがけの際の台として、家計簿をつけたたり、裁縫したりとちょっとしたデスクワークを行う場所として重宝します。

カウンターデスクの上部や下部を活用し、この空間で使用するアイテムをしっかり収納しておけるようにしておきましょう。物がきちんと収納されれば広さがあまりなくても圧迫感を感じることはありません。そしてここにファミリークローゼットを設けるといいのです。洗濯物を干す・たたむ、そしてしまうという一連の作業を一か所で終えることができるからです。家事の時短を実現するためにはこの空間は欲しいものです。

子供部屋の計画と子どもたちの年齢差

Posted by 真木 | 家の事 | 月曜日 25 5月 2015 8:45 AM

日本は、住まいを建てるのに適した土地が少なく、さらに、交通アクセスのよい、生活しやすい土地となると、かなり限られてしまいます。限られた敷地面積の中で、自分たちがゆったり過ごすことができるようにするためには、生活動線や家事動線を考えたうえで、間取りを決めていくこと、その間取りに合った収納を考えていくことが重要になってきます。しかし、時間とともに、家族は変化していきます。特に、大きく変化していくのは、子どもたちです。 

私の友人が住いを新築した時、娘たちは5才と0才でした。長女はずっと願っていた妹が生まれたので、家にいる時はずっと、妹と一緒です。また、妹も姉を慕っていましたので、あまり深く考えず、子ども部屋はワンフロアにしました。できるだけ、2人がゆったりと遊ぶことができるように、収納は子ども部屋の隣に、独立した収納庫を作りました。ここに絵本やおもちゃなどを収納するようにしました。もちろん、次女は幼いので、子ども部屋を使うのは、まだまだ時間がかかります。

それでも、いつかは、この2人の姉妹がここで勉強をし、話をし、思い出を重ねていってくれるものと思っていましたが、5才違いというのは、子どものころには大きな年齢差です。妹が幼稚園の頃は、姉は小学校の高学年になりますし、妹が小学校高学年になると、姉は高校生になります。同じ部屋で過ごすには、無理なのです。
また、収納を部屋の外に設けたことで、片づけるのが手間で、部屋の中に置くことが多く、雑然としてしまいます。長女が中学校へ進学したら、テスト期間もありますし、受験勉強期間もあります。むしろ、子ども部屋を2部屋に分けることで、それぞれの生活スタイルを守ることができますし、収納もその部屋の中に作り付けることで、部屋の中がすっきり片付いたと思います。年齢差を考慮して、子ども部屋を考えればよかったと反省しています。

収納できる可動間仕切り

Posted by 真木 | 家の事 | 木曜日 30 4月 2015 11:33 AM

子ども達のあり方について多くの親は頭を悩ましていると思います。
子ども達にそれぞれの広々と快適な個室を与えてあげたい気持ちはありますが、その個室を使う時期はほんの一瞬でしかないかもしれません。
子どもが小さいうちからそれぞれ個室の子ども部屋を造るのではなく、子どもの成長に合わせて子ども部屋を変化できるようにした方がいいと私は思っています。

我が家の子ども達はまだ小さいです。
兄弟姉妹で遊ぶことも多く、二階にそれぞれの子ども部屋があっても一人ずつ別々に遊ぶことはありません。
そのことを考えると二階に広々とした子ども部屋が一室合った方がいいのです。
広々とした子ども部屋があれば兄弟姉妹が仲良く遊べるのはもちろん、お友達が遊びに来た時も圧迫感なくみんなでスペースを有効に遊ぶことができます。

個室を必要とし始めるのは中学生頃です。
そのころまでは兄弟姉妹が仲良く遊んだり、一緒に勉強したりできるワンルームがベストなのです。
個室を必要とし始めたら可動間仕切りを使いそれぞれに個室を与えてあげようと思います。
この可動間仕切りには収納機能を備えたものもあります。
このようなものにすると収納スペースがより多くなり、部屋が狭くても圧迫感を感じることはないでしょう。
子どもの成長に合わせて自由にアレンジできる子ども部屋がいいと思います。

子どもが巣立っていけばそれぞれの個室はまた必要なくなります。
その時にはまた広々したワンルームに戻し、第二のリビングルームにして夫婦で過ごす場所とするのもいいと思います。
変化に対応できる家にしたいものです。

ファミリークローゼット

Posted by 真木 | 家の事 | 月曜日 23 3月 2015 12:32 PM

私は専業主婦で日々家事に育児に追われる日々です。
家事への不満を挙げるならば、畳んだ洗濯物をバラバラのクローゼットにしまわないといけないことです。
洗濯物を干し、畳んで、しまうという一連の作業が全てバラバラの所で行われるため、住宅内を行ったり来たりしてしまいます。
新築住宅ではこの悩みを解消できるように間取りに工夫すると同時に、家族の衣類を一か所で管理できるようにファミリークローゼットを設けるようにしました。

家事へ負担を感じる日々では家に居る時間も楽しめません。
家事を楽しく行える家にしたいものです。
我が家の子ども達は小さいので生活の中心は1階になります。
この一階にファミリークローゼットを設けるのです。広さに余裕のある和室に室内用の洗濯物干し場を設ける予定です。

また和室に大容量に収納できるスペースを確保できたので、ここをファミリークローゼットとして活用するのです。リビングに繋がった和室なので、着替えをする際にも便利です。
ここに天井に吊るすタイプの室内用の洗濯物干し場を設けるので、悪天候時にはここで洗濯物を干し、畳み、その場のファミリークローゼットに衣類をしまえるのです。
移動することなく一連の家事を行えるので家事効率も高めてくれます。
リビングに繋がった和室なのでこの空間を多目的に使用できる点にも注目したのです。

また屋外用の洗濯物干し場をリビングに面して設けられたウッドデッキ部分に設けます。乾いた洗濯物をウッドデッキから直接和室へ入れ込むこともできるので家事へ負担を感じることはなくなりそうです。
そして家族の衣類を一か所で管理できるファミリークローゼットを設けることで服をしまうという作業が一段と楽になるのです。

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