LDK

Posted by 真木 | 家の事 | 火曜日 25 4月 2017 10:50 AM

住宅の中で最も重視する空間が、生活の中心となるLDKではないでしょうか。最近ではワンルームのような一体感のあるLDKが設けられます。リビングを18~20帖近く広々と確保し、リビング内の一角に4~5帖ほどの和室を設けたりする家庭も多いです。

また、和室もリビングに隣接させ、普段は建具をオープンにしておきリビングにより広さや開放感をプラスさせ、リビングの延長として利用しやすい和室が設けられることが多いのです。和室まで視線が繋がることで、キッチンで家事をしていても畳スペースが目に入るので子どもを寝かせていても安心して料理を行うことができますし、子どもが遊んでいる様子もしっかりと把握できます。

LDKは家族が長時間過ごす場所でもありますし、お客様を迎え入れる場所でもあるのです。より広く、おしゃれな空間を求める人が多いのも当然のことなのです。LDKの境に間仕切りのない一つの空間としてオープンに繋ぐことで、家族が顔を合わせて会話がしやすく、互いの気配をより身近に感じることができ安心感が得られます。和室を隣接させることで廊下が必要なくなります。

今までは当たり前のように設けられていた廊下が、最近ではデッドスペースとして考えられるようにもなっています。廊下がないことでより空間を広々と有効的に利用できるようになるのです。特に狭小住宅にはこのような間取りにすることでよりスペースを有効的に使え、居心地の良さも高まるのです。吹き抜けを設けておしゃれな空間にする家庭も多く、一階と二階の距離も縮めてくれ家族がどこにいても孤立する場所がないのでいいと思います。住まいの中心をより快適な空間にしたいものです。

書斎スペース

Posted by 真木 | 家の事 | 木曜日 9 3月 2017 11:12 AM

男性が住宅に求める憧れのスペースが、書斎スペースではないでしょうか。自分一人で趣味の時間に集中できますし、持ち帰った仕事を集中して行えるスペースがあるというのは助かります。私の主人もマイホームに自分の居場所となる書斎スペースを希望しました。個室の書斎スペースにするかスペースの一角を利用して設けるかで悩む家庭も多いと思います。

我が家は、スペースに余裕がなかったこともあり広さに余裕のあった寝室の一角に書斎スペースを設けたのです。寝室と書斎スペースの境には程よい高さで区切った壁を設けました。壁で完全に区切ってしまうと互いの空間に圧迫感を与えてしまうので適度な高さの壁を設けたのです。気になる視線を緩やかにカットでき、空間の繋がりを保てているため家族の気配を感じることができるのです。

床の素材も変えました。書斎スペースは主人の希望でもある畳を敷き詰めたのです。畳であれば、ゴロンと横になって休憩したり、趣味の漫画を読めるため居心地の良さも増します。書斎スペースにはカウンター造り付け、壁の厚みを利用して本棚も設けました。趣味の漫画本を整理するだけでなく、パソコン関連用品や私のスキンケアグッツなども整理することができているのです。

主人が書斎スペースを利用しない時は私が利用することもあります。子ども達を寝かせつけた後、お肌のケアを行ったり、趣味のネットショッピングをしたりと、なかなか少ない自分の時間を満喫できる唯一のスペースなのです。畳なので夫婦で晩酌したり夫婦のコミュニケーションの場にもなっているのです。書斎スペースを寝室に設けたことで、寝室で過ごす時間が増え個人の時間と夫婦ん時間を大切にできています。

スタディーコーナー

Posted by 真木 | マイホーム | 火曜日 13 9月 2016 4:12 PM

子ども達が勉強する場所はどこだと思いますか。二階に設けた子ども部屋ではありません。家族がすぐ近くにいるリビングやダイニングで勉強する子ども達がほとんどというのです。そこで最近では子ども部屋に高額な学習机を買うよりも、リビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設ける方が多くなってきているのです。

このリビング学習は子どもの学力を向上すると言われています。子ども達がより勉強に集中できるようにするにはしっかりスタディーコーナーを設けて環境を整えておくといいのです。スタディーコーナーがなければ、食事をするダイニングテーブルやリビングのローテーブルで勉強するようになります。ダイニングテーブルで勉強をすると食事の度に勉強道具を片付けなければいけませんし、食事をするテーブルの上に消しゴムのカスが散らかるのも衛生的にいいものではありません。またリビングのローテーブルだと身長に合わず、姿勢を悪くしたり、勉強への集中力に欠けてしまうこともあるのです。このような状況を避けるためにもしっかりとスタディーコーナーを設けておきたいものです。

我が家はダイニングの窓際にスタディーコーナーを設けました。子ども達が二人並んでもゆったりと勉強ができる横幅を確保しました。窓際ということで自然の明かりをたっぷりと取りこむことができるので明るい環境で勉強ができるのです。カウンターの下部にはオープン棚を設けて勉強道具を一時期できるようにしています。カウンター上部にはコンセントを設けているので電気スタンドや携帯の充電も行えます。子ども達がよりよい環境で勉強ができるようにしっかりとスタディーコーナーを設けておくといいでしょう。

ママ目線の家

Posted by 真木 | 家の事 | 土曜日 7 5月 2016 1:47 PM

私は現在専業主婦です。まだ小さい子どもが2人いるので日々家事に育児に慌ただしく過ごしています。友人達に続き我が家も新築住宅を建てることになりました。この住宅は家族が快適に過ごせるのはもちろんのこと、子育て真っ最中のママの目線で建てる家にしたいと思っています。家事や育児には休みがありません。特に子どもが小さいと何をするにも子どもと一緒で、自分自身の時間を楽しむという時間はほとんどありません。

住宅をママ目線で建てることで家事を今まで以上に効率よく行えるようになり、家事の時短が実現できます。家事が時短できれば自分に充てる時間も増えてくることでしょう。また子育てがしやすい家にすることで家事をしながら、子どもとの時間を楽しむことができるのです。子どもも親の存在をより身近に感じることで安心感も高まります。LDKの一体感を高めることで家族がどの場所に居ても目が行き届くので親も子どもも安心します。

ママスペースであるキッチンと家族で過ごすリビングやダイニングを意識的にゾーニングするのに扉や壁で仕切る場合があります。扉や壁で仕切ってしまうことで視界がシャットアウトされ、家事をしながら育児をするということができなくなってしまいます。目の離せない小さな子どものいる家庭ではこのような家では子育てのしにくさを感じることでしょう。

我が家の新築住宅ではママスペースとファミリースペースを緩やかにゾーニングするためにアーチ状の垂れ壁を用います。アーチ状が空間に柔らかさを与えてくれ、またLDKの視界も繋がるので圧迫感も感じません。そして家事効率を高めるにはキッチンと洗面室の行き来をよりスムーズに、そして動線を短くしておくことが大事です。家事をする上でこの二つの空間をよく行き来します。このことを意識するだけで子育てがしやすく、家事の効率も高まるのです。自分の時間を大切にするためにも、家事や育児を楽しみながら行うためにもママ目線で建てられる家はいいのではないでしょうか。

吹き抜けのある暮らし

Posted by 真木 | 家の事 | 日曜日 31 1月 2016 4:03 PM

我が家はリビングの一部を吹き抜けにしました。最初は吹き抜けを取り入れるかどうか非常に迷いました。吹き抜けのデメリットで良く聞くのが、冷暖房効率が下がるということです。特に暖房使用時は暖房の効きが悪く光熱費が高くなり家計に影響するという話を聞くだけに抵抗を感じる人も多いのです。

これは単に吹き抜けにしたからという理由だけでなく、住宅自体の断熱性の低さや、熱の出入り口となる窓の断熱性の低さが原因でもあります。これらの断熱性が低い家で吹き抜けを取り入れると冷暖房効率が下がり、光熱費がかさんでしまうのです。そこで我が家はこれらの断熱性に重視しました。断熱性を高めたことでリビングの一部を吹き抜けにしても冷暖房効率の悪さを感じることはありません。そのため吹き抜けの魅力だけを実感できる家になっています。

吹き抜けの魅力は、リビングがより広く、明るく、開放感たっぷりになることです。二階にまで視界が繋がることで面積以上に広さを感じられるのです。高い位置に取り付けられた窓が明かり採りに有効ですし、開閉式の窓にすれば空気の循環にも最適です。また一階と二階を繋いでくれる存在にもなっています。吹き抜けを通して互いの気配を身近に感じられ、また一階と二階で会話のしやすい家にもなります。

家族がそれぞれの空間で過ごしても互いの存在を身近に感じられることで家族の繋がりを感じ、安心感も高められるのです。吹き抜けには賛否両論ありますが、我が家は思い切って吹き抜けを設けて良かったと思っています。リビングのデザイン性を高めてくれお客様にも大好評です。

家事ルーム

Posted by 真木 | 家の事 | 水曜日 17 6月 2015 7:53 AM

家事の憧れの空間とも言われている家事ルーム。住宅の間取りに家事ルームを設ける家庭も増えてきました。主婦が家事ルームに憧れを抱くのは、家事には365日休みがなく、歳を重ねてもずっと続くからです。毎日行う家事はいかに負担を軽減し、ストレスを感じることなく、円滑且つスムーズに行えるかということを主婦は考えます。

それを実現するための空間として家事ルームが挙げられます。まずこの空間は洗面室の隣か近くがいいです。キッチンと洗面室を繋ぐパイプ役として家事ルームを設けるのも家事効率を高めるには最適です。ここには室内用の洗濯物干し場を設けます。梅雨時期や花粉・PM2.5などの飛来時など屋外に洗濯物を干すことができない時も多々あります。
しかし洗濯は毎日行いますので、室内にも洗濯物を干せるスペースを確保しておくと家事を円滑に進められます。洗面室の隣にこの室内用の洗濯物干し場のある家事ルームを設けることで、洗濯物の移動をほとんどすることなく、洗濯物を干すことができます。またここにカウンターデスクを作ります。このカウンターデスクがあることで、乾いた洗濯物をたたむ台として、またアイロンがけの際の台として、家計簿をつけたたり、裁縫したりとちょっとしたデスクワークを行う場所として重宝します。

カウンターデスクの上部や下部を活用し、この空間で使用するアイテムをしっかり収納しておけるようにしておきましょう。物がきちんと収納されれば広さがあまりなくても圧迫感を感じることはありません。そしてここにファミリークローゼットを設けるといいのです。洗濯物を干す・たたむ、そしてしまうという一連の作業を一か所で終えることができるからです。家事の時短を実現するためにはこの空間は欲しいものです。

子供部屋の計画と子どもたちの年齢差

Posted by 真木 | 家の事 | 月曜日 25 5月 2015 8:45 AM

日本は、住まいを建てるのに適した土地が少なく、さらに、交通アクセスのよい、生活しやすい土地となると、かなり限られてしまいます。限られた敷地面積の中で、自分たちがゆったり過ごすことができるようにするためには、生活動線や家事動線を考えたうえで、間取りを決めていくこと、その間取りに合った収納を考えていくことが重要になってきます。しかし、時間とともに、家族は変化していきます。特に、大きく変化していくのは、子どもたちです。 

私の友人が住いを新築した時、娘たちは5才と0才でした。長女はずっと願っていた妹が生まれたので、家にいる時はずっと、妹と一緒です。また、妹も姉を慕っていましたので、あまり深く考えず、子ども部屋はワンフロアにしました。できるだけ、2人がゆったりと遊ぶことができるように、収納は子ども部屋の隣に、独立した収納庫を作りました。ここに絵本やおもちゃなどを収納するようにしました。もちろん、次女は幼いので、子ども部屋を使うのは、まだまだ時間がかかります。

それでも、いつかは、この2人の姉妹がここで勉強をし、話をし、思い出を重ねていってくれるものと思っていましたが、5才違いというのは、子どものころには大きな年齢差です。妹が幼稚園の頃は、姉は小学校の高学年になりますし、妹が小学校高学年になると、姉は高校生になります。同じ部屋で過ごすには、無理なのです。
また、収納を部屋の外に設けたことで、片づけるのが手間で、部屋の中に置くことが多く、雑然としてしまいます。長女が中学校へ進学したら、テスト期間もありますし、受験勉強期間もあります。むしろ、子ども部屋を2部屋に分けることで、それぞれの生活スタイルを守ることができますし、収納もその部屋の中に作り付けることで、部屋の中がすっきり片付いたと思います。年齢差を考慮して、子ども部屋を考えればよかったと反省しています。

スキップフロアのあるリビング

Posted by 真木 | 家の事 | 木曜日 22 1月 2015 9:58 AM

我が家は新築住宅を建てることが決まり、現在間取りを考えている真っ最中です。
そこで我々は友人や親戚宅にはないリビングにしたいと考えています。
それはリビングの一角にスキップフロアを設けることです。

スキップフロアがあることでこの空間を個室のような、リビングとの繋がりを感じられる特別な空間になると考えています。
我が家には小さい子どもがいます。
まだ親の管理が必要で目が離せません。
子どもが遊ぶ空間としても、子どもが昼寝をした時もこのスキップフロアが非常に活躍してくれると思います。
子ども達も自分達が遊べる空間というものが家にあると嬉しいと思います。
遊ぶことに集中でき、お友達を招いた時も遊びやすい空間が広がることでしょう。

また時には主人の書斎として活用してもいいかなとも考えています。
主人の書斎を一室設けるほど住宅に余裕がありません。
しかしこのようなスキップフロアを活用して主人が一人の時間も楽しめる書斎があると主人も喜ぶと思います。
また時には私のパソコンルームとして使用するのもいいと思います。
パソコンで仕事をしたり、趣味のネットショッピングをしたりと毎日パソコンを使います。
ゆっくりとパソコンが行える空間があれば今まで以上にパソコンを使用する時間を楽しめることでしょう。

スキップフロアには遊び心がたくさんあると思います。
二三段高さがあることで特別な空間という感じがします。
個室としての役目を果たしてくれそうなスキップフロアのあるリビングを我が家に取り入れたいなと思っています。

後悔しない家づくりをするためのヒント

Posted by 真木 | マイホーム | 金曜日 19 9月 2014 9:59 AM

ある住宅メーカーが新築完成後に行った「家づくりに満足していますか?」というアンケート調査を行ったところ、満足している(※不満な点はひとつもない)という回答をした方は65%であったといいます。新築が完成してすぐなのに「どちらでもない」、「不満な点がある」という回答をした方が3割以上もいるというのも、なんだか不思議な感じもしますよね。
沢山時間をかけて慎重に間取りを作ったはずなのに、どうして住み始めてから後悔する事が出てくるのでしょうか。

失敗しない家づくりのコツは、常に大きな範囲で物事を考える習慣をつけることです。
間取りや設備などにこだわり始めると、ついつい一か所に集中して考えてしまいがちです。例えば、「キッチン」という空間だけをどうするか考えてみるとします。輸入のビルドインオーブンもいいな、とか収納はこれくらいに・・・とかどうしても「キッチン」という空間そのものにしか目がいかないものです。たとえどんなにキッチンの設備やインテリアにこだわったとしても、「換気ダクトの位置が悪く、二階部分の窓を開けることがでいきない」というように他の空間のことを考えずに施工してしまう事が多いのが失敗の原因となってしまうのです。

間取りや設備、機能を考える時にはかならず家全体の中でどのように作用するのか、動線や日当たり、風通しなど実際に暮らした場合にどんなことが起こりうるのかを想定する事が重要なのです。
また、意外と見落としがちなのがメンテナンス面です。安易に「安いから」「おしゃれだから」と選んでしまうと、建材や設備などは廃番になってしまうこともあります。どんなメーカー補償があるのか、スペアや付属品など細かい点にも注意するようにしましょう。

家族が繋がるデッキ

Posted by 真木 | 家の事 | 月曜日 1 9月 2014 9:53 AM

私も主人も親戚や友人達とバーベキューをしたり、みんなでお酒や食事を楽しむ時間が大変好きです。マイホームに求めることはこの時間をより楽しめる空間を設けることです。
それがデッキスペースです。このデッキスペースを設ける位置が重要なのです。内庭のようにどの部屋からも見渡すことができ、また移動できるようにすることで家族が繋がりやすい環境が整うのです。もちろんリビングからスムーズにこのデッキスペースに移動できればリビングの開放感たっぷりです。

夫婦の趣味であるバーベキューやホームパーティーもこのデッキがあれば外と室内を満喫でき楽しい時間となること間違いありません。内庭スペースにこのデッキを設けることで一階スペースに開放感と光を取り入れることができるのです。
リビングからもデッキを挟んで客間からも玄関ホールからもこのデッキスペースを眺めることができ、同時に自然の光を取り込めることができれば明るく家族の繋がりを身近に感じることができます。
このデッキスペースにもテーブルやイスを置き天気のいいときにはお茶をして楽しむのもいいですね。子どもの遊び場として大変活躍してくれることと思います。

どの空間からでもこのデッキを見渡せるので安心です。また防犯性にも安心できるので安全です。
室内と外を上手に繋げてくれるこのデッキはマイホームにはぜひ設けたいと思っています。そしてデッキから庭への繋がりも持たせてくれるので外の空間をより楽しめそうです。